古民家同好会 理事 大槻 正喜
私事ですが、昭和43年4月に運輸省(現国交省)に就職して以来、数回の転勤を経て平成9年4月から国交省(前運輸省)での転勤で舞鶴勤務(二度目)となったのを機に、家族6人(妻と一女三男)共々、私の実家(福知山市字榎原(奥榎原))にUターンをしてきました。
以降、平成16年3月までは単身赴任をしながら退職を迎え、同年4月からは大阪の民間会社に勤務している所です。
生まれ故郷に帰ってきた当時は父母ともまだ元気で、田畑で米とか野菜等を教えて貰いながら一緒に作って来ていましたが、序々に高齢になるに従い両親とは一緒には出来なくなってきて、私ども夫婦だけで農作業(週末のみ)を行っているところです。
そうした中、米作りにおいて私なりに、従来の農法(慣行農法と言われており、化学肥料と農薬散布にたよって収量確保のみ追求)に対して、自然環境、食の安全に関して危惧を抱いていたところです。
同好会の塩見さんは、既にアイガモ農法やら、布団農法など先駆的に種々取組みを成されて実績も上げられており敬服するばかりで、私も見習って行きたいものです。
私もある人から、冬水たんぼを実践(無肥料・無農薬)し10年近くの実績を上げられている話しを聞き、いたく共感をしており私も実践出来ないか現在模索しながら勉強中であります。
もう兎に角、やってみたい事が一杯で、その他に、養鶏(鶏卵)、菜種の栽培(植物油)、ゴマの栽培(ゴマ、油)、廃天ぷら油の再利用(農耕車等の燃料)等々直ぐに仲々取り組めないながら何とか一つずつでも取り組んでみたいと思い描いている今日この頃です。